楽園から堕ちたマリオネット

★さくらん★


○プロフについて

誕生日6/15：某受け攻め占いで襲い受けになるように設定したらコレになりました（笑）
身長：厚底＋鯖読んで160cmなので多分150cmぐらい？
靴履いてる時はいいけど、部屋ん中とか靴脱いでる状態になるとあまり人に近寄りません（笑）
ツンエロ：大勢でいるとツン、二人きりだと時々エロ。二人きりは危険逃げて。

制服：タイプＢロング（黒）を愛用、気分でタイプＡも着用。にょか時は乳が入らないので胸元は開けてる。タイプＢの時は網シャツが乳の分だけ上にあがる（笑）
私服：部屋にずっと居る時はＹシャツ＋ズボン、もしくはどちらか片方のみ。
外出時は和服系、ゴスパンク系を好む。（キューティーフラッシュみたいな和ゴス系が好きだけどいかんせん身長がｒｙ）
にょか時はスカートよりパンツスタイルを好む。
体温が高いため冬でも露出のあるものを着用する。
ちなみに元居た世界故に和装時はのーぱん。にょか時はぶらじゃー何それおいしいの？です←

戦闘：物理型ソロタイプ。長距離戦は苦手だが接近戦は得意。足技と投げ技を主に使う。
火力がややかける分、スピードで補い、急所を狙う。
必要に応じて変身もする。（にょか時ならではの足技もあるため）

元の世界では女だけでなく、様々なものに変身したり、また自らの体で武器を作り出すことができていた。が、変身する時に使うマナのようなものが集まった結晶を、スタ学の世界に来る際になくしてしまったため、スタ学ではにょかしかできなくなっている。
結晶があれば変身の微調節もできるため、乳を減らすことも可能だとか（


○スタ学に来るまで

元居た世界：映画「さくらん」（笑）みたいな和の舞台＋ファンタジー「美和」。日本と同じで春夏秋冬あり、さくらんの住んでる町「桜歌」は一年中桜が咲いている。
町の外は妖怪がうようよ。時折、町のバリアを破って侵入してくることがある。

ここの住民は特殊能力を持つ。主に自然属性を操るものが多い。
さくらんのような変身能力はあまり良く思われていない。
この町を支える柱、王家には言霊を操る能力があり、皆に恐れられている。

ちなみにこの世界には次元の歪みを使用した異世界へのゲートがある。一般人が入るとただの次元の歪みでしかなく、どこへ行くか分からない。入れるのはそれらをコントロールできる者のみだとか。


生い立ち：遊女屋の女将にひろわれ、用心棒として育てられる。主に妖怪退治とやっかいな客払い。
変身能力で女になれることが発覚した時は、宣伝として表舞台に立たされることもあったが遊女としては勤めていない。ちなみに遊女名は「ちえり」。
遊女に囲まれ育ったことと自身が女になれることから女への興味はなく、恋愛感情もない。裸も平気。
周りからも男だと意識されてないらしい。

スタ学の世界へ：あることがきっかけで言霊による呪いを受け、異世界へのゲートに身を投げる。
次元の歪みの中で結晶をなくしてしまう。

そして気付けばグリーン大陸の森の中で倒れていた。
森で倒れているところをある女に拾われる。
過去の傷に立ち直れていないさくらんを元気づけてくれた今はよき友人とも言える。
暫く一緒に暮らしていたが、スタ学の話を聞いて興味を持ったのか、入学することにした。
強くなるためと、呪いを解くために。

○恋愛について
過去の傷と呪いがあるため難しい。
遊び人気質なところがあり、本気の恋愛より一夜限りの情事はあるそうな。
冷たい態度と言葉は人と深く関わらないようにするためであり、本心ではないこともある。